初心者必見!自分にピッタリの投資信託セミナーの選び方徹底解説

初心者必見!自分にピッタリの投資信託セミナーの選び方徹底解説

投資信託を始めたいがなにを選べばよいかわからない…
投資信託についてわかりやすく説明してほしい…
NISA、つみたてNISAの活用方法を教えてもらいたい…

投資信託について悩んでいる方は、まずは初心者向けの投資信託セミナーに参加してみましょう。難しい用語をわかりやすく解説してもらうことで、投資に対してより前向きになれるかもしれません。

一般的に開催されている投資信託のセミナーは、基礎知識から、投資信託の仕組み、具体的な商品など様々です。様々なセミナーに参加することで、投資の知識は深まっていくでしょう。

しかし、開催されている多くのセミナーは、商品セミナーが多く、投資初心者が参加しても、理解できないものも多いです。また、基礎知識が無い状態で参加してしまうと銀行や証券会社の窓口で、金融機関にとって都合の良い商品を買う事になりかねません

本来、投資信託は投資家の方の投資の目的やリスク許容度(とってもいいリスクの大きさ)、運用可能期間などに合わせて、選ぶものです

この記事では投資初心者が、セミナーに参加して、最終的に自分に合った投資信託が選べるような、セミナーの見つけ方、参加の仕方などを解説しています

目次

初心者が最低限学ぶべき3つのテーマ

投資経験が無く、投資信託のセミナーに参加しようと思っている方には、下記のようなお金に関する基礎知識の内容が組み込まれているセミナーに参加する事をお勧めします。

少しボリュームが多く感じる方も中には、いらっしゃるかもしれませが、投資で成功するためには、最低限必要な知識です。

また、内容的に、難しい部分もありますが、セミナーの良さはセミナー講師に、わかりやすく、かみ砕いて説明してもらえるところです。難しい内容も、意外と簡単に感じる方も多いです。

セミナーに参加する際は、セミナーの講座内容を必ずチェックしてから参加しましょう

①すべての投資に共通するお金基礎知識

  • 単利と複利とは?複利の商品を選ぶ
    ※投資信託の分配型や再投資型を理解する上で大事なポイントです
  • 物価上昇に備える、インフレとは
    ※世の中の物価上昇率より高いリターンで運用できす商品を選択する必要があります。
  • 投資に係る税金
    ※投資はそもそも何に対して税金がかかるのか又は、有利な税制等を知っておく必要があります。

②さまざまな金融商品の種類と投資のリスクを理解する

  • 金融商品の種類(預貯金、株式、債券、投資信託、保険)
    ※ご自身にとって、投資信託が最適なのか判断するために、その他の商品も勉強しましょう
  • 投資のリスクを学ぶ
    ※投資には為替リスクや、価格変動リスク等がありますが、不安なく運用していく上では、理解が必要です。
  • リスクコントロール手法を学ぼう
    ※投資の世界では、商品選びよりもやり方が大事と言われています。最低限の知識として、分散投資等リスクコントロール手法までマスターすると、投資に対して前向きになれるでしょう。

③投資信託の特徴を学ぶ

  • 投資信託の仕組みを理解する
    ※投資信託はプロに任せるという意味ではすべて同じですが、投資先は様々です。また、投資信託は、株式や債券、不動産の組合わせとなっていることを理解しましょう
  • 投資信託のメリット・デメリットを理解しましょう
    ※投資信託は、少額から始められますが、コストがかかります。コストのかかり方や、他の金融商品と比較して、メリット・デメリットを理解しましょう。

一般的に開催されている投資信託セミナーの種類

お金の基礎知識を学ぶマネーセミナー

お金の基礎知識からさまざまな金融商品の特徴、有利な税制まで、全般的な講座内容となっているものが多いです。初心者の方には最適なセミナーと考えます。

開催されているセミナーの主催者は独立系のFPやIFA(注)が多いです。マネースクールやマネーセミナーというタイトルで開催されています。

【FP・IFA開催のセミナー概要】

(注)独立系FP・IFAとは 自ら事務所を持ち、FP業務に特化して中立的な立場で相談を受けるFPです。相談自体は無料の場合も、有料の場合もありますが、相談業務に特化している事務所の場合は有料で、相対的に高めのケースが多いです。証券仲介業や保険仲買人等の資格も保有しているFPの場合、IFA(= Independent Financial Adviser )として、「相談」だけでなく複数の金融機関の代理店業務を行うこと、つまり株や投資信託、保険を「販売」することができます。

投資信託に特化した基礎知識セミナー

投資信託に特化した基礎的な知識を学ぶ講座です。投資信託の種類や、投資信託のリスク・運用に係る費用等を学ぶ事が出来ます。代表的なセミナーは、日本証券業界が主催する講座です。日本人の金融知識向上を目的として、基礎的な講座を開催しています。

 セミナー参加者にとっては、最初の入り口としては、営業等受ける事もないので、気軽に参加できるでしょう。ただし、具体的な商品の紹介はないので、他の機会で商品セミナ―等に参加する必要があります。

【日本証券業協会が開催するセミナー概要】

投資信託の商品セミナー

投資信託の商品を学ぶセミナーです。新商品や売れ筋商品を紹介する内容となっています。ある程度投資信託の基礎知識があり、自分が買いたい商品がある程度決まっている方には良いですが、初心者で基礎知識が無い方には、理解が難しいケースが多いです。

商品セミナーを開催している主な主催者は、銀行や証券会社です。自社商品の販売目的で開催されています。

【証券会社・銀行主催のセミナー概要】

有利な税制セミナー(NISAやiDeco等)

日本の税制では、投資をして利益が出た場合は、その利益に対して約20%の税金がかかります。最近では、有利な税制としてNISA(参照:実は選び方が難しい!NISAの始め方はプロに相談すべき5つの理由)やiDeco(参照;20カ月で18.9%増えた!公開!FPの私は確定拠出年金やiDeCoをこう選ぶ!)等、投資に係る有利に優遇税制が増えてきています。

主催者としては、2-3と同じように、銀行や証券会社が多いです。自社の商品の販売を目的としているので、商品セミナーとセットで開催される事が多いです。

初心者にお勧めのセミナー

初心者が始めて投資信託のセミナーを受けるなら、お金の基礎知識が学べるマネーセミナーをお勧めします。

第1章でお伝えした、初心者が最低限学ぶべき3つのテーマが組み込まれた内容となっています。マネーセミナーで代表的な主催者は15年実績のある「マネースクール101」です。

お勧めの理由は、お金の基礎知識、運用手法、商品(投資信託、保険)住宅ローンの考え方、有利な税制まで幅広く、コンパクトにまとめているセミナーと7時間じっくりコースも低価格で受けられます。

【ご注意】
・短期で儲けたい、株式短期売買やFX取引等投機的商品のアドバイスは行っていません。
・相談料が無料の理由は、各金融機関から紹介手数料をもらうため。

セミナーに参加する前に、準備しておきたい事

お金を増やす目的をはっきりしましょう

投資信託に限らず、運用商品を選ぶ際に大事なポイントは、ご自身の目的に合った商品を選択する事です。目的が決まると、運用期間が決まります。資産運用の世界では、運用期間に合った商品選択が重要です。

老後資金等長期の運用なら、積極的な投資信託を選んだ方が良いです。逆に、旅行資金や、車の購入資金等、短期の運用なら、安定的な投資信託を選んだ方が良いです。

セミナーに参加するまでに、何のためにどれくらい貯めたいかをイメージして参加される事をお勧めします。例えば、老後資金(40歳女性)のために、20年間で2,000万貯めたい等、具体的にイメージして、その目標に合った商品はどういったものがあるか、考えながら参加するとよいでしょう。

余裕資金を整理しておきましょう

投資信託は、基本的に5年以上の長期スタンスで運用する商品です。要するに、余裕資金で運用する事が大事なポイントです。

毎月の給料から投資信託を購入する場合や、手元の余った資金で運用する場合でも最低でも5年以上使わないお金を運用に回しましょう。

投資は、長期スタンス程上手くいく可能性が高いです。セミナーに参加される前に、ご自身の家計を整理(参照:家計改善額5万円以上の事例も!無料で見直しのプロFPに相談しよう)して参加されると、投資信託で成功する可能性は高くなると考えます。

まとめ

投資初心者にとって、投資信託のセミナーは、資産運用を学ぶ機会として、有効だと思いますので、積極的に活用してもらいたいと思います。

一般的には投資信託を購入するきっかけとしては、金融機関の窓口で勧められて購入することが多いです。その場合、ほとんどの方が、内容を理解しないで購入しています。

セミナーに参加することによって、知識を得た上で、購入した方が、購入後の満足度も高まるでしょう。
投資の知識力を高めていきたい方は、自分に合ったセミナーを見つけて、休日にでも参加してみましょう。

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