【まとめ】子どもの学費の備えなら、ジュニアNISA+保険がお勧め

お子さんが生まれると、嬉しい反面、今後かかってくるお金について気になり始める方が多いと思います。中でも多くの方が備える必要性を感じるのは、子育ての後半でのしかかってくる重い学費負担ではないでしょうか。

実際、学費は年々上昇を続けていますし、インフレと少子化を考慮すればこれからも上がっていくことが予想されます。一方で、子どもが進学するまでには10数年の時間がありますので、準備期間を長くとることができる費用、という点はメリットです。

昔ながらの学資保険をはじめとする各種保険商品に加え、最近ではジュニアNISAも登場しています。ジュニアNISAは、2017年の税制改正によりさらにメリットが増大して、よりお勧めしたい制度になりました。この記事では、お子さんの教育資金をどのように準備するべきか悩んでいる方に向け、今、おすすめしたい方法をご紹介します。

ぜひ参考にしていただき、お子さんの未来に向けて、早めの準備をなさってください。

初心者のためのマネースクール101
初心者のためのマネースクール101

1. ジュニアNISAのメリット・デメリットを知り、自分に合っているか確認しよう

低金利時代で固定金利の預貯金や学資保険の利回りが低い今、教育資金の準備方法としてジュニアNISAの利用はお勧めです。

2016年に導入された子どものための「少額投資非課税制度」であるジュニアNISAは、2017年の税制改正によりさらにメリットが増大して、非課税の恩恵を大いに受けることができるようになりました。まずはジュニアNISAのメリット・デメリットを理解しましょう。

1-1 ジュニアNISAのメリットと概要

■ジュニアNISA3つのメリット!今始めるべき理由と詳しい始め方

ジュニアNISAジュニアNISAの3つのメリットと制度の概要、口座開設から運用までの流れを解説します。また、必要な教育費からジュニアNISAを勧める理由も解説。

1-2 メリットだけではなくデメリットも理解しよう

■ジュニアNISAのメリット・デメリット。FPがすすめる3つの理由

ジュニアNISAはデメリットもありますが、それをカバーする対策があります。メリットだけではなく、デメリットを理解した上で正しくジュニアNISAをはじめましょう。

2 ジュニアNISAをより効率良く使う方法

ジュニアNISAは2017年の税制改正により良い制度になりました。その理由であるロールオーバーのことを理解して最大限に生かす方法を考えましょう。また、実は相続税対策にも有効です。

2-1 メリットが増大したジュニアNISAのロールオーバーのことを理解する

■ジュニアNISAロールオーバーを理解して資金を増やしてハッピーに

2017年にジュニアNISAのロールオーバーのルールが変わりメリットが増大しました。ロールオーバーのしくみやルール変更の影響を正しく理解して、それを上手に活用するための投資信託の選び方を解説します。

2-2 ジュニアNISAのメリットを最大限生かす方法は?

■低金利時代の教育資金はジュニアNISAで66,666円積立がベストな理由!

ジュニアNISAのメリットを最大化するための、投資枠の考え方、投資金額や期間の設定の仕方、投資信託の選び方などを具体的に解説します。

2-3 ジュニアNISAは贈与税の非課税枠の利用で、相続税対策にも有効!

■ジュニアNISAの贈与税は無税!フル活用方法すべき理由をFPが解説

ジュニアNISAは、子ども名義の口座になりますが、その資金をたとえば祖父母から贈与することも可能です。上手に使うと相続税対策にもなります。その場合の贈与税の基本的な知識、ジュニアNISA活用にからむ注意点などを確認しておきましょう。

3.ジュニアNISAで投資を始めたい人にお勧めのコンテンツ

ジュニアNISA口座で投資をすれば、利益に対して税金がかからず優遇されます。が、そもそも利益が出なければ、これは意味がありません。この章では、資産運用で失敗しないための基礎知識、利益を出すための投資信託の選び方などをご紹介します。

3-1 これだけは知っておきたいNISA投資の基本知識

そもそも、どうして元本割れリスクがあるのに、預貯金だけでなく資産運用や投資を考えるべきなのか? 資産運用をするなら、どんな商品を選ぶべきなのか?

この疑問にお答えするために、投資や資産運用を始めるにあたって、ぜひ知っておいてほしい基礎知識を解説します。

■【要対策】お金の価値が目減りする!インフレの意味と生活への影響

inflation資産運用をしなくてはいけない理由の一つが「インフレ」です。もし、「インフレ」が起きれば、お金の実質の価値が落ちて(つまりお金が減って)いきます。長期で考えた場合、「資産運用等しないで低金利の預貯金などにしておくこと自体がリスク」になる可能性もあると知っておきましょう。

■利息のつき方は2種類ある!複利の商品を使って上手に資産を増やそう

複利効果金融商品の利益の付き方は、「単利」か「複利」のどちらかです。「複利」の方が得なのですが、資産運用をしている多くの人は、自分の購入している商品が「単利」なのか「複利」なのかということすら知りません。利息の付き方に意識を向けると、ジュニアNISAでも利益を出しやすくなりますよ。

3-2 ジュニアNISA投資を成功させる投資信託の選び方

ジュニアNISA口座での投資も、そもそも利益が出なければ非課税の意味がありません。投資を成功させるには、運用商品の選び方が非常に大切です。主な運用商品である投資信託の選び方について、基本的なポイントを解説します。

■失敗無し!自身の目標に合った投資信託選び方の手順と重要ポイント

ジュニアNISAで運用できる商品は株と投資信託ですが、初心者の方は、まず投資信託を購入することをお勧めします。基本的な投資信託の選び方やポイントを参考に、どんな投資信託を購入したらよいかを解説します。

■現役世代は投資信託で毎月分配金受取より無分配又は再投資がお勧め!

金の生る木毎月分配金受け取り型の投資信託は人気がありますが、ジュニアNISAではお勧めできません。分配金の仕組みやそのメリット・デメリットを解説し、投資信託選びに活かしてほしいと思います。

3-3 ジュニアNISAのことは自分で考えずに、セミナーやプロの支援を受けよう

ここ数年でNISA口座の開設数は着実に増えていますが、4割程度の人が口座を開設したまま、運用に進めていません(※1)。難しくてよくわからない、自分1人では迷いそう、各種手続きが億劫、時間をかけずにスムーズに始めたい、と感じる方には、まず最初のステップとしてセミナーやサポートを受けることを強くお勧めします。
※1 金融庁 NISA・ジュニアNISA利用状況調査

■NISAをスムーズに始めるために、セミナーで学ぶべきポイント5つ

NISAで学びたいこと記事を読んだり、Webで調査するだけでは不安な人は、無料セミナーで直接話を聞いてみると理解が早く、お勧めです。様々な金融機関がセミナーを行っていますので、自分に合ったものを選びましょう。

■実は選び方が難しい!NISAの始め方はプロに相談すべき5つの理由

どのNISA制度を使って、どこでNISA口座を開設し、どの運用商品を選ぶかを決めるのが大変・・・。そもそも、手続きが面倒で進められない。資料請求したまま止まっている。そんな人には、すべてのプロセスを丸ごと相談して実行まで無料でサポートできる、中立的なプロの手を借りることをお勧めします。

4.教育資金をためるには何がベスト?学資保険とジュニアNISAの違いは?

従来、教育資金の積立方法としては、学資保険等が中心でした。保険を使って教育資金を貯める方法や保険を使う場合の注意点やおすすめ商品、ジュニアNISAとの違いを考えます。

■学資保険は検討不要!低金利時代の今、入るべき保険3選

赤ちゃん親世代とは違い、今は低金利なため、学資保険はお勧めできません。その詳しい理由と、学資保険の代わりに入るべき3種類の終身保険を解説します。

■教育費は貯めて増やす!ママFPが勧める教育費の賢い貯め方3選

大学進学費用はいくらかかるのでしょうか?インフレを加味して計算し、それをもとに、「終身保険」・「変額保険」・「ジュニアNISA]をどのように考えて使うべきかを提案します。

教育資金は比較的大きな金額になりますので、直前になって慌てないよう、計画的に準備しておきたい費用です。早めの準備をして、安心してお子さんとの日々を楽しんでいくために、これらの記事が参考になれば幸いです。

 

FPによる資産運用コンサルティングサービス、「お金の相談室」無料体験

資産運用をはじめたいけど、どうすればよいのか、何を選べばよいのか、金融機関に勧められたけど本当によいのか等、悩まれている方も多いでしょう。資産運用について誰に相談してよいかわからない方、まずは無料でFP相談を体験してみませんか?

お金の相談室では、東京、札幌、仙台、宇都宮、長野、新潟、金沢、名古屋、大阪、京都、福岡、熊本、長崎などの地域を中心に、全国で無料相談会を実施しています。対面での無料体験相談をご希望の方は、インターネットもしくはお電話にてお申込みください。予約制です。

ご相談内容は、お金に関することならなんでもOK。

  • 投資信託の仕組みや自分に合った選び方をしりたい
  • 今、保有している商品(投資信託、債券、株式など)のご相談
  • NISA、ジュニアNISA、つみたてNISAについて
  • iDeCo等、確定拠出年金について
  • 子供の教育費の貯め方、有利な方法
  • 老後資金の貯め方
  • 保険の見直しや、新規加入について

など、お気軽に相談ください。