中央値(ちゅうおうち)

「中央値」とは、データを小さい順に並べたときにちょうど真ん中にくる値のことです。

たとえば、貯金額が100万円、200万円、300万円、400万円、500万円の5人がいるとした場合、真ん中にくる300万円が中央値です。

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